2020-21 NBAシーズン プレイオフも佳境に突入
今シーズンのNBAもいよいよ東西地区共にカンファレンスファイナルへ突入。
西はサンズ(2位)対クリッパーズ(4位) 東はバックス(3位)対ホークス(5位) 昨シーズンの覇者レイカーズが早々と敗退したことにより波乱のプレイオフが予想されましたがなかなかの波乱。 7戦までもつれ、しかも7戦目はオーバータイムのネッツ対バックスのシリーズは特に面白かったシリーズ。 ディフェンスが鍵を握るシーンの試合がいくつもあり、出ずっぱりの大エースのアデトクンボとデュラントの試合後半の1ON1は鬼気迫るマッチアップはまさにプレイオフの醍醐味で鳥肌が立ちました。 今後も予想がつかない戦い見どころ一杯ですね。 弊社、今シーズン前にサンズが注目としていましたがブッカーまさかここまで!1990年代の強いサンズが戻ってきました! レイカーズ・ジャズと強いチームを倒してのカンファレンスファイナル進出は価値がありますね。 観客もだいぶ収容人数戻してのこれからのいよいよ佳境に突入するNBA見逃せません。 バックスのアリーナの前でファンが声援(ネッツホームへ遠征中のためパブリックビューイング設置) なんかいいですね!! 来シーズンは日本からNBA現地観戦出来る状況に戻れるようになれますように。